ベトナム料理版つけ麺「ブンチャー」の魅力とレシピ

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ベトナム料理
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ベトナム料理のブンチャーってどんな料理?
有名なフォーとは何が違うの?
ブンチャーが食べられるお店は?
日本でもブンチャーを作ってみたい!

こんな疑問にお答えします。

ki yamamoto
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こんにちは!ベトナム料理普及家のKi yamamotoです。

奥さんはベトナム人。URIと台所。というブログで日本の家庭でもできるベトナム料理のレシピを発信しています。

ところでみなさん
ベトナム料理のブンチャーを知っていますか?

甘くて酸っぱくてちょっぴり辛い味のつけ汁に。
ブンと呼ばれるそうめんのような米粉麺をつけて食べる料理で
ベトナム版つけ麺とも呼ばれています。
個人的には激うま!って程じゃないんだけど、なんか好きなんです。

この記事ではそんな魅惑の麺料理

ブンチャーとは
フォーとの違いについて
日本の材料でも作れるレシピ
ブンチャーが食べられるお店

などなど紹介していきますそれではどうぞ!

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魅惑のベトナム麺料理 ブンチャーとは?

まずはブンチャーについて簡単に紹介。
ブンチャーはベトナム北部を代表する麺料理です。
特に首都であり観光名所でもある北部の都市ハノイではブンチャーを提供する専門店が多くあり、
ブンチャー・ハノイと地名を入れているところもあります。

また、アメリカ第44代大統領のオバマさんが食べたことで、一気に有名になりました。
これにちなんでブンチャー・オバマと呼ばれることも。
いろんな名前がありますが、ブンチャーは北部を代表する麺料理です。

ブンチャーの基本を知ろう

基本的なブンチャーはシンプルな料理です。
ブンと呼ばれる米粉の麺は小麦のそうめんに比べるともっちりした食感が特徴。
つけだれは、ベトナムの魚醤ニョクマムをベースに甘酸っぱく作られます。

この酸味と甘味の感じが美味しいんですよ〜。

ブンチャーの具材

シンプルな料理ですが、欠かせない具材がお肉
お店によってつくねだったりカットした豚肉だったり、串焼きの豚肉だったりといろんな形がありますが、大抵は豚肉を焼いたものが添えられます。

そしてこの豚肉は炭火で焼かれることが多い。
香ばしい炭の香りをまとったお肉は、なんともいえないうまさがあります。

ブンチャーとフォーの違いとは?ブンとフォーの違い

ベトナムで有名な麺料理といえばフォーですよね。
どちらも同じ米粉の麺なんですが、製造方法に違いがあります。
フォーは米粉をペースト状にした後一度蒸してから裁断します。

それに対してブンは、ペースト状にした米粉をところてんのように細長く押し出して茹でて作ります。
また、伝統的なブンは発酵の工程を挟み、ほのかに酸味を感じるんだとか。

ki yamamoto
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今度ベトナムに行くときはそんな酸味を探しに行ってみよう!

日本の家庭で作るブンチャーの材料とレシピ

ここからはベトナムにはなかなか行けないけどお家でブンチャーを楽しみたい!
現地で食べたブンチャーが美味しかったからお家で再現したい
そんな方に向けて日本の食材でも作れるブンチャーのレシピを紹介します。

現地の味を思い出しながら奥さんのURIちゃんと一緒に作りました!
メインのブンは日本ではなかなか手に入らないので、ここでは似た食感のそうめんで代用。
乾燥タイプのブンならアジア食材店で売っているので、もし手に入ったら使用してみてくださいね。

ブンチャーに必要な材料 二人前

  • そうめん 2束
  • 豚ひき肉 300g
  • 塩 小さじ1/2
  • 醤油 小さじ1
  • 大葉 5枚
  • ニンニク 1かけ
  • サラダ油 小さじ2
  • お好みの葉野菜 適量 サニーレタスやパクチーがおすすめ。

つけだれの材料

  • ニョクマム 大さじ4 なければナンプラーでOK
  • 砂糖 大さじ2
  • レモン汁 大さじ1
  • 水 200ml
  • 唐辛子薄切り 1/2本分
  • ニンニクみじん切り 1かけ分 

ブンチャーの作り方を解説

1.ボウルに豚ひき肉とみじん切りにしたニンニク、大葉、塩、醤油を入れ粘りが出るまでよく混ぜる。
2.20~30gほどの大きさに分け団子状にする。

ki yamamoto
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こんな感じで小さいハンバーグみたいに丸めます。

3.フライパンにサラダ油を引き、2.の肉団子を焼いていく。
最初に中火で2分ずつ焼き色がつくまで両面を焼きます。
弱火にしてさらに3~4分両面を焼き中まで火を通す。
中心に竹串など刺し、溢れ出る肉汁が透明になったらOK。

ki yamamoto
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しっかり焼き色をつけてくださいね。

4.小鍋に湯を沸かし、そうめんを袋の規定時間より1分長めに茹で、流水で洗い水気を切る。
ちょっと柔らかい方がブンの食感に近いです。

5.ボウルにつけだれの材料を全て合わせて、砂糖が溶けるまでよく混ぜる。

器に肉団子とそうめんを盛り付け、つけだれを茶碗に入れる。
お好みで葉野菜を添える。

こちらのホットペッパーグルメの記事でも一人分のレシピを書かせていただきました。よければご覧ください。

自宅で作るブンチャーのコツ

ブンチャーの美味しさは炭火で炙ったお肉の香り。
そして甘酸っぱいつけだれ。

なかなか炭火を家庭で使うことは難しいので、フライパンでしっかり焼き目をつけることで、
香ばしいお肉の香りとクリスピーなお肉の食感を楽しめます。


ニョクマムはナンプラーはブランドによって味がブレるので砂糖やレモンの量を好みで調整してくださいね。

季節に合わせたブンチャーの日本流アレンジ

日本の四季に合わせてブンチャーもアレンジしてみると楽しいですね。
季節ごとの食材を使ってブンチャーを楽しんでみてください。
随時更新していきます。

春にピッタリなブンチャーの提案

春野菜のブンチャー
せり、菜の花、芽キャベツなど春の野菜をサッと茹でてブンチャーに添えました。
ニョクマムベースのつけだれに春野菜を浸して食べれば、ほろ苦さと甘味が口いっぱいに広がります。

春キャベツなども合いそうですね。

ベトナムでブンチャーが食べられるお店

ここではベトナム現地でブンチャーを楽しめるお店を紹介します。
どちらも僕達が実際行ったお店で奥さんのURIちゃんも美味しいと言ってたお店。
よかったら行ってみてくださいね。

営業時間はあくまでホームページの情報です。
ベトナムのお店は結構アバウトだったりするのでご了承ください。

Ô Bún Chả

こちらは両親と行ったハロン湾ツアーの帰りの夕食で紹介してもらったお店。
ホアンキエム湖近くの旧市街にあるお店です。

お店の前では炭火で焼くお肉の煙がモクモク。
2階の客席はオープンテラスで、テーブルでハノイの街並みを見ながら食事ができます。

炭火で焼いたつくねが香ばしくて最高です!

お店の名前 Ô Bún Chả
営業時間 6:00~21:30
住所 46 nguyễn hữu huân 46 nguyễn hữu huân , lý thái tổ , hoàn kiếm , hà nội, ハノイ ベトナム
公式サイト https://obuncha.vn/

Bún Chả Hương Liên 

こちらはオバマ大統領が来たというBún Chả Hương Liên 
店内にはオバマさんの写真が飾られていました。
外国人観光客も多く英語メニューもあるので比較的注文しやすかったですよ。

ブンチャーはちょっと甘めなさっぱりしたスープ

こちらは海鮮の春巻きも有名みたいです。


お店の名前 Bún chả Hương Liên
営業時間 8:00〜20:00
住所 24 P. Lê Văn Hưu, Phan Chu Trinh, Hai Bà Trưng, Hà Nội
公式サイト https://www.facebook.com/bunchahuonglienobama/

ベトナム料理を堪能!ブンチャーの食べ方

ブンチャーをいただきましょう。
特にきまった食べ方はないですが、別皿で出てくるつけだれにブンをつけて食べます。
この食べ方がベトナム版つけ麺と言われる理由ですね。

お肉はそのまま食べても良いですし、つけだれにドボンと入れて食べても美味しいですよ。

また、ブンチャーには野菜が添えられることが多いです。
レタスやパクチーなど生で食べれる野菜を添えるのが定番。
これらの野菜もつけだれにつけてブンと一緒にいただきます。

お肉のジューシーな味わいと生野菜のヘルシーな感じがとっても合いますよ〜!

東京で楽しむ本格ブンチャー

ここでは東京でブンチャーが楽しめるお店を紹介します。
初めての方はまずは一度現物を食べてみるのが良いかもですね!

ベトナムちゃん 吉祥寺店

大久保に本店があるベトナム料理の名店ベトナムちゃんの吉祥寺店です。
揚げ春巻きの乗ったブンチャーが楽しめます。

住所:東京都武蔵野市吉祥寺南町2-13-13 ユニアス井の頭 1F
営業時間:11:00 – 21:00 月曜定休日
公式サイト:https://tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13255499/

BÚN CHẢ GIA TRUYỀN 本場ブンチャー BETOMEN料理

ベトナムではブンチャーは基本的に専門店のスタイル。
こちらは日本では珍しいブンチャー専門店です。専門店ならではのこだわりを楽しんでみてください。

住所: 〒170-0005 東京都豊島区南大塚3丁目52−6
営業時間:11:00~22:00
公式サイト:https://www.facebook.com/bunchabetomen

終わりに

最後までご覧いただきありがとうございました。

今回はベトナム料理版つけ麺「ブンチャー」の魅力とレシピということで、ブンチャーについての記事を書いてみました。
お楽しみいただけたでしょうか?
有名なベトナム料理だけに、みなさん食べたことがあるかもしれませんが、この美味しい麺料理の魅力を伝えられれたら幸いです。

それではまた次に記事であいましょう!

さようなら!

ネクストフーディスト

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