こんにちは!
URIと台所。です。
ベトナム料理を作る時はメインディッシュだけじゃなくて食卓をベトナム色に彩りたいですよね。
今回はベトナム料理によく合う付け合わせ大根のなますのレシピの紹介です。
さっぱりした大根とにんじんのなますはお肉料理の付け合わせにピッタリ。
人気のバインミーにもよく合う味付けです。
作り方も材料もとっても簡単で、保存容器に入れて冷蔵保存すれば1週間は余裕で持つ料理なのでぜひ覚えてみてくださいね。
それでは作り方です。
ベトナム料理の副菜に。バインミーにもピッタリ!基本のなます。3~4前 材料
- 大根 450g
- 人参 100g
- 塩 大さじ1
- 唐辛子 1本
- 米酢 大さじ5
- グラニュー糖 大さじ3
- 水 大さじ3
ベトナム料理の副菜に。バインミーにもピッタリ!基本のなます。作り方
それでは作っていきましょう。
全体の流れとしては、野菜を切る→塩でつける→洗って絞る→調味液に漬ける。です。
まずは野菜を千切りにしていきます。
大根は皮むきしたら薄く1~2mmくらいにスライスします。長さは6cmほどにすると食べやすいですよ。一枚一枚丁寧に切っていきます。
もちろん千切りができるスライサーを使ってもOK。手を切らないように気をつけてくださいね。
続いて人参も千切りにしていきます。人参は彩りなので、大根の1/4〜1/5の量でOKです。
転がりにくいように人参の一部を薄く削ぎ落とすと安定して切れますよ。
人参も同様に千切りにします。少し包丁を斜めにして長さを大根と揃えてくださいね。
今回は使いませんでしたが、こんななみなみの包丁も。
ベトナムの市場で買ってみました。これを使うと東南アジアっぽいなみなみのカットができます。
全て切り終えたらボウルに移し、塩を入れたら全体をよく混ぜ10分ほど置いて水分を出します。写真みたいに大根から水気が出て、全体がしんなりしてきたらOK
ザルをかまして流水で大根のぬめりを洗い流します。
ここで注意点はあまり長く水に晒しすぎないこと。
表面の滑りをさっと洗うイメージで、ほんのり塩気が残っているくらいにしてくださいね。
洗ったら手でよ〜く水気を絞ります。
これも大切なポイント。
なますの美味しさ=シャキシャキ食感と僕は思っているので、この段階で大根の中の水分をぎゅっと絞ります。こうすることでシャキシャキした食感に仕上がりますよ。
しっかり水気をしぼったらボウルに入れ、酢、水、グラニュー糖、カットした唐辛子を加えよく和えます。
調味液の割合は酢5:水3:グラニュー糖3
大根の量に合わせて分量は変わりますが割合は一緒です。
しっかり脱水した大根に甘酢のタレを吸わすイメージですね。
一度味をみて、お好みの味に調整してください。塩を洗い流し過ぎてしまった場合はここで少し塩を入れてもOkですよ。
よく消毒した保存容器に入れ、冷蔵庫で冷やせば完成です。
お酢の効果で一週間くらいは余裕で持ちます。
食べたい時に必要な分だけ取り出してくださいね。
何にでも合う。主張し過ぎない名脇役
だいこんなますの完成です〜!
ポリポリシャキシャキの食感を楽しんでくださいね。
なますは副菜なのでいろんな料理に合うように主張が強過ぎない方が良いかと思います。
唐辛子のピリッとした感じも全体を引き締めてくれて、肉料理により合う感じ。
ワンプレートのご飯にも
パンに挟んでバインミーにも
砂糖は何を使う?
使用する砂糖はグラニュー糖を使いました。
日本では砂糖と言えば上白糖のイメージが強いですが、世界的に見るとグラニュー糖の使用割合がダントツなんだとか。
上白糖よりグラニュー糖のほうが後味がさっぱりするような気がして、個人的には好きでよく使います。
ベトナム料理にもグラニュー糖があいますね。
他にもきび糖を使ってもさっぱりしていいと思いますよ〜。
日本のなますと何か違うの?
日本にも紅白なますがありますが、何か違いがあるのかな?と思い調べてみましたが、特に大きな違いは見当たりませんでした笑
ですが、ベトナムのなますは少し太めのものが多くよりジャキジャキした食感なのが特徴。
今回のレシピは割と細めの日本風に切りましたが、本場感を味わいたい方は太めの千切りにしてみてくださいね。
また、ベトナム北部では千切りではなくいちょう切りにしたなますもよく見かけます。
お料理に合わせて切り方を変えてみるのも面白いですね。
ちなみに昔韓国のシェフから習ったなますは粉唐辛子やゴマをたっぷり使ったレシピでした。
国によって若干の違いはあるものの、アジア各国でなますって食べられているんですね。
終わりに
最後までご覧いただきありがとうございました。
今日はベトナム料理の副菜に。バインミーにもピッタリ!基本のなます。のレシピの紹介でした。
簡単で保存も効くのでぜひ作ってみてくださいね。
それではまた次の記事で会いましょう。
さようなら!
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